親戚の女の子に足コキしてもらう 〜おにーさんのそれ、早く出してください〜

親戚の女の子に足コキしてもらう 〜おにーさんのそれ、早く出してください〜
発売日2024-05-01
収録時間9分
ジャンル処女 貧乳・微乳 半ズボン 脚 少女 男性向け 成人向け 足コキ 学生 女性優位 年下攻め 従姉妹/いとこ 
メーカー晴耕雨読 
品番d_379868
価格¥55

〜親戚の女の子におこずかいを渡したら、ワンチャンあるかも?しれない〜 そんな妄想をしたことはありませんか? 無いと思った方、本当ですか? 一度も……? ちなみに私はあります。 【プロローグ】 マユちゃん、可愛いなぁ……。なんとかうまくやって、エッチにこぎつけられないものか。あわよくば、脱童貞……いや、さすがに本番はマズいか。けれど、手だったら、彼女は何も失うものはないし……。 いやいやいや、でも、女の子様に手でシてもらうだなんて、そんな大それたこと恐れ多すぎる。それよりはむしろ、足でシてもらったほうが後々いろいろと捗るというか……。 「マユちゃん、ちょっといいかな?」 「ん、おにーさん、どーかしました?」 「いや、まあ……そんな改まって言うほどのことじゃないんだけど、あのさ」 「うん……?」 「おこずかい、欲しくないかい?」 「くれるんですか?」 「うん、マユちゃんかわいいし。オジさんたくさん、あげちゃうよ」 「オジさんってw おにーさん、まだ若いじゃないですか。それに――」 「それに?」 「い……いえ、なんでもないです」 「それで、さ。ひとつ相談なんだけど、ああ……もちろん、いやなら断ってくれて全然いいからね。うん、無理強いはしないから」 「いーですよ、おにーさんの頼みなら。わたしでできることなら、何でも聞いてあげます」 「いま、『何でも』って言ったよね」 「ええ、まあ……空を飛べとかは、まあ、無理ですけど」 「じゃあ……言うね」 「はい、お願いします……?」 「ちょっと、踏んでくれない?」 「どこを? 背中とか、ですか?」 「ううん。ここ……」 「ぇ……っと。そこって、え……は……?」 「いい……かな」 「いいわけないじゃないですか! キモ……おにーさん、見損ないました」 「おねがいっ! お金わたすから!!」 「ホント信じられない。キモすぎです」 「10,000円」 「そんな大金受け取れません。はぁぁ……1,000円でいいですよ。ホントありえない。まだ義務教育も終わってない子に、自分がとんでもない要求してるって自覚あります?」 「う……あり、ます……」 「はぁぁ……しょうがないなぁ、隣の部屋、行きましょ」 「え、いまするの!?」 「当たり前じゃないですか。わたし、面倒くさいことは先にやってしまいたい性格なので」 「で、でも……、さすがに――」 「大丈夫ですって、みんな酔っぱらってますし。ちょっとくらいいなくなってもバレませんよ――たぶん?」

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