発売日 | 2024-03-27 |
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収録時間 | 7本 (約80分)+α分 |
シリーズ | こんな顔してスゴいんです! |
ジャンル | 中出し スーツ オフィス・職場 恋人同士 女性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め 執着攻め |
メーカー | Sacrifice |
品番 | d_363763 |
価格 | ¥1430 |
人は誰しも、意外な一面を持っているもの。 貴方と同期入社の木下達哉(CV:金森幸雅様)は、真面目なインテリ系。 もしかすると、そんな彼が──エッチの時には肉食系だったりして? ────────────────── <作品概要> 仕事のトラブルに対応するため、貴方は同期の木下達哉と2人で取引先を訪れた。 対応が終わり駅へ向かっていると、何やら入り口周辺が騒がしい。 どうやら電車が架線トラブルで止まってしまい、改札の外まで人が溢れているらしい。 駅のアナウンスに耳を傾けても、すぐに電車が動き出す気配はなさそうだ。 疲れ切った達哉と貴方にその場で待つ運転再開を待つ気力はなく、 達哉の提案を受けて近くで飲みながら待つことになり──。 ───────────────── <登場人物> 木下 達哉(きのした たつや) 30歳、貴方と同期入社の技術部社員。 貴方とは別の部署だが、困った時はお互い様と助けてくれる。 新人研修の頃から貴方に好意を抱いていたものの、アプローチをかけられずにいた。 普段は見た目通りに理知的な性格だが、行為中は積極的。 性欲が強く、1度のエッチで3回出さないと満足できない。 【主人公(リスナー)】 30歳、彼氏募集中のOL。 達哉とはずっと同期で、部署は別だがずっと仲が良い。 営業部では中堅として意識的に若手を引っ張っている。 達哉のことを意識はしていたが?? ────────────────── <トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり) ■01_参りましたね(02:13) 仕事のトラブル対応のために、取引へ来ていた貴方と達哉。 無事に対応が終わり、各々駅から帰路へつこうとしていた──のだが。 架線トラブルの影響で電車が止まり、駅の入口にまであふれ返る人々。 疲れた体で電車を待つ気も起きず、達哉の提案でお酒を飲みながら待つことに。 「俺が君を手伝いたくて付いてきただけですから。それに、君が悪いわけではないじゃないですし」 「少し飲みながら待ちましょうか? 今日の慰労もかねて──どうでしょう?」 ■02_君とセックスできるなんて思ってませんでした【キス、耳舐め、ゴム付きセックス(正常位)】(22:02) 電車の復旧待っていたはずが、美味しいお酒の前に当初の目的はどこへやら。 気付けば終電すら逃し、貴方がフラフラになってしまい、2人は勢いのままホテルへ転がり込むことに。 貴方は介抱してくれる達哉に向かって、つい『私のことを女だと思ってない』と口走ってしまう。 その言葉が達哉に火をつけ、そのまま──。 「いくら酔ってるとはいえ、俺の事なんとも思っていない女性とラブホテルに泊まるだなんて」 「ああ、君のその声──腰にクる! もっと感じてほしい──こっちも俺で感じてください!」 ■03_俺はいつだって本気ですよ【キス、指入れ、ゴム付きハードセックス(バック)】(12:25) 翌朝、目覚めた貴方は自分の一糸まとわぬ格好に疑問を抱く。 しかしその疑問は、同じベッドに達哉が寝ていたことで、疑問はすぐに解消されることになる。 して、しまったのだ。彼と、セッ〇スを──。 「勢いで君とセックスしたって思われたくないので、ちゃんと言わせてください」 「ほら──俺にどうしてほしいのか言ってください。君がしてほしいこと、全部してあげますから」 ■04_俺と向き合ってください【軽いキス】(02:21) 達哉とホテルで体を重ねてから3週間、貴方は気まずさから彼を避けていた。 しかし同じ会社の中ではそれも限界があり、ある日達哉とばったり会ってしまう。 彼からその場で真剣交際の告白を受け、夜は2人で過ごすことに。 「君の気持ちを、考えずに──その、あんなふうに激しく何度もセックスを──」 「君のことが好きなんです。真剣に、俺とお付き合いしてください」 ■05_60回ほど抜きました【愛撫、耳舐め、ゴムセックス(対面座位)→生セックス(バック)】(21:32) 達哉の家に着くやいなや、すぐにベッドで抱き合う2人。 もう待てないと言わんばかりの達哉は、ゆっくりと貴方の全身を責め立てる。 会えなかった時間だけ、彼はすっかり溜まっているようで──。 「実は──今日、絶対君に声をかけて──恋人同士になるって心に決めてたんです」 「あの日、君とセックスしたあと──気持ちがどんどん昂ぶってしまって。60回ほど抜きました。」 ■06_マーキング【生セックス(寝バック)・執着】(12:26) 何度イカされ続けても、達哉の性欲が尽きることはなかった。 体力の限界で微睡みの中、彼は内に秘めた本心を告げ──。 「俺が君を一生養うので、君はずっとこの家の中にいてくれませんか──?」 ◇おまけ ・フリートーク_金森幸雅様(06:32) ────────────────── <制作情報> CV:金森幸雅様 シナリオ:風谷コアトル様 イラスト:七峰様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
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