発売日 | 2024-01-18 |
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収録時間 | 画像500枚分 |
ジャンル | 制服 処女 学園もの スカトロ 野外・露出 フェラ FANZA専売 男性向け 成人向け 陰キャ・地味 アヘ顔 学生 |
メーカー | reapersthighs(仮) |
品番 | d_328904 |
価格 | ¥715 |
俺の名はブラッド。アヘ顔調教師をしている。 どんなお堅い美少女も、貞淑な人妻も、俺の手にかかれば 無様にアヘ顔を晒す。そんな素晴らしい仕事だ。 この素晴らしさを若者たちにも伝えるべく、 ガルグ=マク士官学校の教員試験に応募したのだが…… 書類選考で落とされた。 この仕事の素晴らしさが分からないとは愚かな奴らめ……。 仕方なく、今はガルグ=マクの清掃員をやっている。 俺がガルグ=マクに潜り込んだ目的はただ1つ。 士官学校にいる美少女たちのアヘ顔を拝むためだ。 さすがはフォドラ中央部に位置する教育機関の総本山。 在籍しているのは大陸全土から集まった貴族令嬢や、 学問・芸術等の各分野で名を馳せる有名人ばかり。 まさに、アヘ顔調教師にとっては聖地と言えよう。 中でも、最近目を付けているのが彼女だ。 名はマリアンヌ。大陸屈指の論客と名高いエドモンド辺境伯 の娘、つまり貴族令嬢ということになる。 だが彼女自身は弁論家というには程遠く、ほとんど話して いるところを見た事がないばかりか、いつも自信なさげで 俯きがち、人の輪に加わろうともせず暇さえあれば馬や鳥 に話しかけている不思議ちゃんだ。 だが、俺の「アヘ顔センサー」は誤魔化せない。 彼女には素質がある。奥に秘めた才能がある。 っていうかぶっちゃけ彼女の澄ました顔をアヘらせたい。 歪ませたい。メスの本能を引きずり出したい!! 彼女の秘めた素質を開花させてやるのがアヘ顔調教師の務め。 善は急げ、早速彼女に話しかけてみよう。 「お……お断りします!!ぜ、絶対に嫌です……!」 あれ?意外とガードが固いな……。 だが、この状況ももちろん俺は想定済みだ。 「マリアンヌちゃん、俺は君にお願いしてる訳じゃないん だよ」 「ど、どういう事ですか……?」 「君がその身に宿している紋章の力……知ってるよね?」 「!! ど、どうしてそれを……?」 「俺の妹が被害に遭ってね。周囲の者に不幸が訪れる紋章…… 君と一緒に修道院で祈りを捧げていた妹が、瓦礫に 挟まれて大怪我を負ったんだ」 「そ、そんな……」 ま、全部嘘なんだけど。彼女が馬と話してるのを 盗み聞きしただけ。そもそも俺、妹なんていないし。 だいぶ効いているようだが、ここでもう一押し。 「ま、別に君にお詫びしてもらわなくてもいいんだけど。 ガルグ=マクから謝罪品としてそこの馬を貰える事に なったし」 「え……ま、まさか、ドルテを……?」 「そうそう、そのドルテ君。俺は乗馬できないし、 丸々と太らせて焼肉か馬刺しにでもしようかと──」 「だっ、駄目です!!絶対ダメ……! ドルテだってこんなに怯えてます……!」 「そう言われても。貰った馬をどうしようと俺の勝手だし…」 「そ、そんな……!?」 「──わ、私が…………」 「ん?」 「私が代わりに、お詫びしますから……ドルテの事は 許してもらえませんか?」 その言葉を待ってたよ、マリアンヌちゃん。 シナリオ解説画像を含め、本編500枚です。 ※ シナリオ解説画像を除き、テキスト・擬音等はありません イラスト:reapersthighs 様 (画像の生成にStable Diffusionを使用しています) シナリオ:ジョー岡田
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