独身上司のえっちな種付バトル

新入社員なのでまだ右も左もわからない自分。 気がついたら右も左も壮年の女上司に包囲されていた。 急遽始まる「若い男」を巡っての醜い争奪バトル。 美魔女の誘惑に負け双方と体の関係をもってしまった自分、 諦めない精神を以って勤めようと思っていた矢先まさかの窮地に… これが社会の荒波ってやつか…漂流しそう。 ◆知世（ともよ） 同じ営業部の上司。とても大人な感じの妖艶な女性。 年下の自分を軽くあしらいつつ、あの手この手でエロい雰囲気に持ち込む。 ◆真弓（まゆみ） 内勤で事務員の先輩。どこか少しあどけなさを感じる女性。 先輩ぶったり甘えたり、掴みどころが無いままエロい雰囲気に持ち込む。 ■Tr1 忍び寄る2つの影（03:32） 朝礼も終わり、デスクへ案内され一息ついていると早速声をかけてくれる事務員の「真弓」さん。 たわいもない談笑をしていると颯爽と現れたのは自分と同じ営業部の上司「知世」さん。 この2人、一見とても仲が良いように見えるが、自分のせいで内心バチバチなのだ（ ■Tr2 知世さんと営業車で…（15:18） （汗舐め、耳舐め、フェラ、手コキ、口内射精） 今日は上司である知世さんに付き、研修も兼ねて営業先を回っていた。 一通り営業先を回った後、車は大型ショッピングモールの立体駐車場へと入っていく。 どうやらここは休憩ポイントらしい、息抜きも必要だと仕事以外の事も教えてくれる。 「まだエンジン切ると少し暑いわね…」そう言いながら衣類をはだけ汗を拭き始める知世さん。 目のやり場に困っている自分を見て、彼女は更に仕掛け始める… ■Tr3 真弓さんと夜のオフィスで…（16:24） （乳首責め、耳舐め、乳首舐め手コキ） まだ仕事が覚束ない自分は資料纏めに時間がかかり居残り残業をしていた。 そこに缶コーヒーを差し入れてくれる本来ならとっくに帰ったはずの真弓さん。 「少しお話しがしたくて待ってた」と笑う彼女、後ろに周り肩を揉んでくれる事に。 彼女の手は段々と肩から鎖骨へ周り…ふいを装い乳首を擦り自分の反応を楽しむように… 少し感じてしまっている自分を見て、彼女は更に仕掛け始める… ■Tr4 知世さんとBARで…（05:20） ある日、知世さんに誘われて彼女の行きつけのバーへ行く事となる。 最初は仕事の話をしていたものの、少しずつ話題は彼女の愚痴へと… プライベートは寂しい女なのよ…と割り切りの関係を持ちかけられ… ■Tr5 知世さんとラブホテルで…（14:28） （2回戦、キス、フェラ、手マン、騎乗位、中出し） 酒の力もあり知世さんと体の関係をもってしまった自分。ゴムからは溢れんばかりの精子。 ふと我に帰り難しい顔をしていまっている自分を押し倒し、濃厚なキスで安心させる彼女。 キスでまた大きくなってしまうチンポの頃合いを見て、彼女は上に跨り生で再度挿入してしまう。 騎乗位で腰を打ちつけられ何も考えられなくなり、最後は膣内に精子を注いでしまうのであった。 ■Tr6 真弓さんと居酒屋で…（05:20） ある日、真弓さんに誘われて仕事終わりに居酒屋へ行く事になる。 最初は会社への愚痴が止まらない真弓さんだったが、酔いが回るとセクハラ発言を連発。 セフレにどう？と本気なのかわからないままダウンしてしまい、部屋まで送る事に… ■Tr7 真弓さんの部屋で…（15:14） （2回戦、キス、乳首責めスパイダー騎乗位、中出し） 酒の力で真弓さんとも体の関係をもってしまう。ギリギリで外に出し彼女のお腹を汚す。 中で良かったのに…と残念そうな彼女、甘えるように抱きつきながら乳首に悪戯を始める。 また元気になってしまったチンポを見て嬉しそうに唇を重ね、そのまま生で再度挿入。 乳首を舐められながら杭打ちピストンで絶頂に誘われ、膣内に中出ししてしまうのであった。 ■Tr8 修羅場なもんで…（02:52） 2人との関係を黙ったままでいたが、最悪にも自分の部屋でバッティングしてしまう。 責められるもんだとばかり思っていたが、女性同士のバチバチマウントバトルが始まり… ■Tr9 情熱のえっちな種付中出しバトル開催でござるの巻（11:14） （3P、乳首舐め、耳舐め、正常位、中出し） 焦っている先輩方は若い子種を強請る強欲な痴女になってしまったのだ。 知世さんと繋がっている時は真弓さんに耳元で「私のぶんも残して」と無理難題を言われ、 真弓さんと繋がっている時は知世さんに耳元で「あんまりくっつかないで」と嫉妬され、 当たり前のように2人とも中出し。精子を搾り取られて放心状態の自分を他所に、 忙しないから曜日で分けようと勝手に話を進められてしまう…ゴミの日みたい…（ バイノーラル音声です。 SEなし音源同封 原寸ジャケットイラスト付 制作:さーべるたいにゃー （以下敬称略） イラスト:こみちぽた CV:そらまめ。 CV:涼貴涼 姉妹サークル「さーべるたいがー」も宜しくお願いいたします。

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