| 発売日 | 2023-08-21 |
|---|---|
| 収録時間 | 12本 (約162分)+α分 |
| ジャンル | 中出し フェラ アナル 3P・4P 男性向け 成人向け 耳舐め キス 手コキ ささやき 男性受け 密着 |
| メーカー | シロクマの嫁 |
| 品番 | d_288571 |
| 価格 | ￥605 |
■01_いらっしゃいませ！勇者様♪（06:59） 若いのに旅をしている、立派な勇者に最高の癒しのご奉仕をさせていただきますね♪ ■02_疲れが’溜まって’いるようです（10:37） 勇者の旅は危険で野宿も多く、「溜まったとしても抜く」ことができません…。 もちろん宿につくまでは溜まりっぱなし。二人に密着され囁かれただけでおちん〇んはムクムクしてしまい…。 「世界を救う立派な勇者様のおちん〇んはどんなおちん〇んですかぁ〜？ 見せてほしいなぁ♪」と誘惑され、 誘惑に負けてしまった貴方は二人の前におちん〇んを出してしまうのでした。 （両耳囁き/すりすりマッサージ/耳元囁き誘惑） ■03_疲れを抜く両耳密着囁き手コキマッサージ（23:34） 冒険で溜まりにたまったのは疲れではなく、濃厚な特濃精液♪世界を救う勇者様のおちん〇んはどんなに濃い精液を出すのか…。 両方の耳元で囁いたり、耳ふーをしたり、キスしたりしておちん〇んがビクビク我慢汁を出す様子を観察されてしまい、 さらにはヌルヌルのローション付きの手でダブルローション手コキマッサージまでされていまいます…。 （両耳囁き/両耳ふー/両耳キス/両耳舐め/おちん〇ん観察/ぬるぬる手コキマッサージ/射精1回） ■04_疲れを出し切るベロチュー手コキとお掃除フェラ（18:02） 若い勇者様の立派なおちん〇んは一度の射精で満足できるわけがありません。 出した後のおちん〇んを今度は濃厚ベロチューしながら、シコシコ抜き抜きしてしまいます♪ 当然刺激が強くて身体が動いてしまう勇者様…。でも二人にぎゅっと手を握られて動けません♪ たっぷり出し切っても、まだおちん〇んの管の中には濃厚精液が♪その溜まった精液までちゅーちゅー吸われて…。 （両耳囁き/ダブルベロチュー/ぐちゅぐちゅ手コキ/射精1回/おちん〇んの中までちゅーちゅー吸出し♪お掃除フェラ） ■05_パイズリフェラ＋耳元囁き耳舐め乳首マッサージ（22:19） 若い勇者様とはいえ、何度も出していれば身体がつらくなってくるので、二人はお射精サポートをすることに。 タマタマの奥深くに溜まった精液を、スライムを使ってびゅるびゅる出させることに…。 ねばねばトロトロスライムがタマタマの中から精液を押し上げ、何度も射精のような快楽を味わい、 最後には大量の精液を吐き出して絶頂を迎えるのでした！ （耳元囁き/乳首マッサージ/耳舐め/パイズリ/尿道スライム/パイズリフェラ/口内射精/連続絶頂） ■06_安眠両耳舐めピロートーク（16:00） 何度も射精してしまいぐったりしてしまった勇者様。そんな勇者様の疲れをとるため、 エルフの姉妹ちゃんたちは、安眠できる癒しの両耳舐めピロートークで癒してくれるのでした。 （両耳囁き/両耳キス/優しい両耳舐め） ■07_布団で両耳密着ダブル素股マッサージ（18:11） 宿でたっぷり休み、体力も精液も回復してしまった勇者（貴方）の身体とおちん〇ん♪ 元気な朝勃ちおちん〇んを姉妹がおま〇こでダブル素股マッサージをしてくれるのでした！ （両耳囁き/両耳キス/ダブルベロチュー/ダブル素股/両耳囁き喘ぎ/おま〇こにぶっかけ射精） ■08_抜け駆けエッチ、ルーナ編（12:49） 勇者が寝ている隙に布団に潜り込み、勇者様のおちん〇んを使ってオナニーしていたルーナ。 しかし勇者が目覚め、驚いて動いた拍子におちん〇んがルーナのアナルににゅるんと入ってしまって…！？ （耳元囁き/耳元喘ぎ/素股/ベロチュー/アナル挿入/アナルに中出し） ■09_抜け駆けエッチ、ノラ編（21:23） ルーナとこっそりエッチしたことに焼きもちを焼き、ノラも勇者の事を襲いにきました。 「おま〇こで気持ちよくおもらししたいです♪」と情けなくおねだりするまでは、お射精禁止☆ （耳舐め手コキ/耳元囁き/耳元喘ぎ/おま〇こハグ/ベロチュー/耳舐め/生挿入/中出し） ■10_また泊まりに来てくださいね♪（05:34） お宿ではたっぷり癒されましたか？また気持ちいいこと、沢山してくれると嬉しいな…♪ ■特典01_とおのさんフリートーク（03:22） ■特典02_伊ヶ崎制作フリートーク（03:25） ■特典03_高画質メインイラスト ■特典04_高画質メインイラスト_汁差分 ■総再生時間……2時間42分 ★…【クレジット情報】…★ ノラ:伊ヶ崎綾香 ルーナ:とおのおと イラスト:わにら シナリオ:菅野一二三 収録/編集:シロクマ秘密結社 音声制作部
FANZA
