イジメっ子のパクに堕とされたお狐様

パクにイジメられている事を知ったお狐様は、パクを懲らしめようとするが逆にパクに犯●れてしまう。 僕はパクが怖くて、それを知っても何も出来なかった。 今日も僕の目の前でお狐様は犯●れる。 嬉しそうにパクに犯●れるお狐様を僕は見ている事しか出来なかった。 以下、本文より抜粋 おぉ、お主、今日も来たのか。 そんなに儂とパク様の交尾が見たいのか。 スケベな童じゃのぉ。 なぁ、お主は見てるだけでよいのか？ パク様のように、儂のオマンコを使いたいとは思わぬのか？ パク様がいうにはな、儂のオマンコはトロットロな上、キュウキュウとちょうどいい締め付けらしいぞ。 試してみたくはないか？ うふふ…冗談じゃよ。 お主のような小さなオチンポじゃあ、儂が気持ちよくなれぬ。 やっぱり交尾するなら、パク様のような大きなオチンポじゃないとダメだからのう。 あぁ…パク様は早く来ないかのぉ。 ん？ 油揚げ？ いらぬいらぬ、そんな物。 パク様から、他人から物を受け取ってはならぬと、厳しく躾けられておるからな。 うふふ…あぁ、お主は他人じゃ。 逆に聞きたいのじゃが、お主が儂のなんだというのじゃ？ お主はここで、儂とパク様の交尾をただ見てるだけの部外者。 他人以外の何者でもないじゃろ？ お主は本当に哀れじゃのう。 ほれ、そんな哀れなお主に儂の裸を見せてやろう。 うふふ…裸くらいで何を慌てておるのじゃ？ 裸くらいいくらでも見せてやるぞ。 パク様にはもう何度も見せている裸じゃからな。 儂は簡単に裸を見せる淫売に変えられてしまったのじゃ。 儂の子宮の位置に紋章があるじゃろう？ これは儂の子宮がパク様の物だという印なのじゃ。 儂の体は胸の先から子宮の中まで、全てパク様の所有物なのじゃ。 悔しいか？ うふふ…仕方のない事なのじゃ。

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