隣の席のソクバクカレシ-白石君、待ちなさいってば-

隣の席のソクバクカレシ-白石君、待ちなさいってば-
発売日2024-07-03
収録時間5本 (約71分)+α分
ジャンル女性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め 初体験 年下攻め 
メーカーSacrifice 
品番d_411287
価格¥1188

「俺、アンタにしか興奮しない体だから。──立ちバックって言うんでしょ、これ。 アンタとしてみたかったんだ」 ────────────────── <作品概要> ジュエリーショップで働く貴方には、恋人・白石明彦(CV:初時チェリー様)がいる。 同じ職場で働いており、3ヶ月前から交際し始めて公私共に貴方を支えてくれていた。 年下で学生な白石相手に、貴方は「20歳になるまで節度を保って」と伝えていた。 たまに欲求不満そうなところを見ると、少し可愛そうに思うこともあったが――。 そして、ついに彼が待ちに待った誕生日を迎えると──? ────────────────── <登場人物> 白石 明彦(しらいし あきひこ)19歳→20歳 貴方の職場で働く、バイトの男子大学生。 女性ばかりのジュエリーショップで、たった一人の男性。 バックヤードの隣の席が、バイト達の共有席になっている。 クールだけど、愛は情熱的。 他の店員には内緒で、3カ月前から付き合っている。 しかし「20歳になるまではお酒もセックスもダメ」と、貴方が止めており、 内心ではヤキモキしながら20歳の誕生日を待っていた。 実は彼の正体は――。 【主人公(リスナー)】 20代後半。ジュエリーショップの店長。 2年前まで、本部のエリアマネージャーと恋人同士だった。 だが、彼に捨てられてしまい、恋の痛手を負った。 今の恋人である白石とは、彼の猛プッシュに根負けする形で交際が始まった。 その為、多少、年の差を気にしている。 ジュエリーショップを運営している会社はあまり空気が良くなく、 他の店舗はバイトスタッフにさえ、営業ノルマを課している。 そんな状況を、様々な工夫で乗り越えている努力家。 ────────────────── <トラック一覧>(約77分/SEなし差分あり) ■01_隣のバイト君は──(04:22) 貴方がバックヤードでシフト組みに悩んでいると、掃除を終えた白石がやってきた。 悩んでいた貴方を余所に、彼はパパっとキーボードを叩き、シフトを整える。 ──貴方と白石が揃って休みになっていた日は、彼の誕生日だった。 「俺、その日は思いっきりアンタを独り占めするつもりだから」 「今アンタにキスしなかったこと、仕事終わったらたくさん褒めてよね」 ■02_初めての人になってくれてありがとう(26:01)【キス、耳舐め、ゴム付きセッ〇ス(童貞・正常位)】 白石の誕生日当日、ディナーデートを楽しんだ後で貴方の部屋へ。 貴方がコーヒーを淹れる姿を、白石はぽーっと見つめている。 彼は不意に背中から抱き着くと、ずっとお預けだった分の欲求が溢れ出し──。 「─ね、俺イイコだったでしょ。言いつけ守って、アンタに触れたい気持ちを我慢したよ」 「余裕、なくてごめん。俺、ホントにアンタが大好きで──」 ■03_元カレの存在(02:56) とある日、他店の応援から戻ると、白石が1人で事務所で待っていた。 彼はどこか不機嫌さを含んだ声で、貴方の元彼であるエリアマネージャーのことを口にした。 言葉が出てこずに口をつぐんでいると、彼は貴方から鞄を取り上げ、家に来るよう促す。 「アンタの元彼って、うちのエリアマネージャーだったんだね──」 「明日、休みだったよね。俺の家、来てよ。これからすぐ」 ■04_嫉妬×愛情=感情爆発セックス(26:45)【フェラチオ、外だし&中出しセッ〇ス二連戦(立ちバック&側位)】 白石は自分の家に着くと、玄関ですぐさま、貴方を求めた。 不安そうな声で貴方が元彼にした行為を要求し、自分の知らない貴方を埋めるように。 ただ、ただ、彼は貴方のことが好きで――。 「──ねぇ、俺を助けてよ? 腹の底からメラメラしてて、もう、どうにかなりそう」 「俺、アイツとは違うから。今からそのこと教えてあげる──」 ■05_俺にはアンタが必要だから(11:14)【種付けセッ〇ス】 ◇おまけ ・フリートーク_初時チェリー様(04:53) ────────────────── <制作情報> CV:初時チェリー様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

FANZA

WEB SERVICE BY FANZA

タイトルとURLをコピーしました