カレハトモダチ -ずーっと親友だった幼馴染の???が、あんなに大きいなんて!-

カレハトモダチ -ずーっと親友だった幼馴染の???が、あんなに大きいなんて!-
発売日2024-07-03
収録時間5本 (約76分)+α分
ジャンルイラマチオ ヤンデレ 巨根 女性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め 連続絶頂 
メーカーSacrifice 
品番d_411282
価格¥1188

「――お前、世間知らずの上にエロいから。 また、変な男に股開いちまうからさ。 ちゃーんと躾けないと」 ────────────────── <作品概要> 貴方には、幼い頃から何をするにも一緒だった幼馴染がいる。 ○○園から●●、ついには同じ大学に通うことになった佐々木 隼(CV:八神仙様)。 隣の家に住むその幼馴染は、性別を気にせず過ごすことのできる唯一無二の親友だった。 しかし隼は貴方に対して恋愛感情を抱いているようで、貴方は彼から何度か告白を受けることもあった。 その度に断り続けており、もはや恒例行事のようになっていた。 それなのに――。 ────────────────── <登場人物> 佐々木 隼(ささき はやと) 大学生1年生。 貴方の隣の家に住んでいた幼馴染で、〇〇園からずーっと一緒のクラス。 一見すると細身だが、それなりに筋肉質な体つき。 幼少期から一途に貴方を思っており過去5回告白。そして、玉砕している。 貴方には親友扱いされているが、今まではそれでもいいと思っていた。 本当は独占欲が強く、ある出来事を発端に暴走してしまう。 【ヒロイン(リスナー)】 大学生1年生、隼とは幼馴染。 度々隼から告白を受けていたが、幼馴染・親友としてしか見れず断ってきた。 最近、付き合っていた1個上の先輩に捨てられるような形で、最近別れた。 ────────────────── <トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり) ■01_友達としてしか見れない(02:29) 大学に入る、少し前──●●の卒業式を終えた校庭。 隼に呼び出された貴方は、彼の口から何を言われるのか検討がついていた。 それは、6度目にもなる告白の言葉。 「やっぱり俺、お前のことが好きだ。俺と。俺と、付き合ってください」 ■02_大事な親友(02:58)【キス】 貴方は彼氏と別れた憂さ晴らしで、居酒屋で泥●していた。 意識が曖昧な貴方を心配した友人たちの連絡を受け、隼が迎えにやって来る。 彼は足取りがおぼつかない貴方を抱え、帰路につく。 「──ったく。彼氏と別れたからって、人に迷惑かけちゃダメだろ」 「ん、はぁ──。俺のもんだって思ったら、抑え効かなくなってきた」 ■03_他の男に取られるくらいなら(33:56)【キス、耳舐め、クンニ、巨根、ゴムセッ○ス】 隼が貴方をベッドへ寝かせると、名残惜しそうに寝顔を見つめている。 何度も告白してきた貴方への想いは、そう簡単に褪せることはなかった。 不意に貴方が寝言で振られた元彼の名前を呼ぶと、隼が抑えつけてきた感情は爆発し──。 「──いい加減、俺のこと好きになってくれよ」 「なぁこれ、見える? お前のこと考えてたら、こんなに勃起しちまった」 ■04_絶対に逃がさない(21:35)【キス、耳舐め、巨根、ゴムセッ○ス】 翌朝、貴方が起きると眼の前には笑顔の隼がいた。 昨晩のことを思い出すと、寝ぼけた意識もすぐクリアになった。 既に自分の彼氏になったような口ぶりの隼に『なかったことにしたい』と告げるも、 それは彼をヒートアップさせる事にしかならなくて──。 「なぁ、お前。昨日俺とセックスしたまま寝ちまったの覚えてんだろ?」 「俺に今日も気持ちよくされちゃったら、さ。もう俺にドハマりしちゃうよな」 ■05_お前は俺の──(15:24)【イラマ、生セッ○ス】 ◇おまけ ・フリートーク_八神仙様(03:32) ────────────────── <制作情報> CV:八神仙様 シナリオ:yumimei様/茜 イラスト:北宮みつゆき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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