快楽監獄 〜黄泉の神は最愛を離さない〜

快楽監獄 〜黄泉の神は最愛を離さない〜
発売日2024-05-15
収録時間9本 (約85分)+α分
シリーズ快楽監獄 
ジャンルファンタジー 触手 恋人同士 女性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め 汁/液大量 連続絶頂 
メーカー陥落乙女インフェルノ 
品番d_383952
価格¥1430

ここは、石畳の床と鉄の檻の中。 そして目の前に現れたのは、死後の世界で貴方を見初めた神・ヨミ(CV:白狼王魔様)。 ――貴方は、選択を迫られる。 死した貴方を愛する神と、現世で貴方を思う幼馴染のどちらか。 冷たい檻の中で貴方は報いを受けながら、愛の間に揺れる。 ────────────────── <登場人物> ■ヨミ 黄泉(死)の神。冥府の王。 5年前に死んで黄泉の国に来た貴方を娶り、自分の寵姫の一人にした。 用事がない寵姫は全て眠らせ、棺の中に閉じ込めており、貴方を溺愛している。 増えすぎた人間を減らすため、神々の試練として「災厄の蛇」を遣わせた本人。 貴方のことを深く愛しているが故に、嫉妬も深い。 ■タダヨリ 武士の棟梁で、侍の称号を持つ。 神々が罪深き人間の数を減らすために、地上に放った災厄の蛇を屠った英雄。 貴方は、彼が蛇を殺すために「死の剣」をヨミに無断で貸与していた。 タダヨリにとって、貴方は初恋の相手であり、幼馴染。 5年前、病によって死んだ貴方を今でも愛している。 【ヒロイン(リスナー)】 元村娘。5年前に病で死んだ後、黄泉の国でヨミに寵姫として見初められた。 心よりヨミに愛されているが、初恋のタダヨリの事を忘れていない。 ヨミに無断で「死の剣」をタダヨリに貸与したことで、牢獄に囚われてしまった。 ────────────────── <トラック一覧 (約85分)/SEなし差分あり> ■01_冷たい牢獄で(06:13) 貴方は主であるヨミに無断で、幼馴染のタダヨリに『死の剣』を手渡した。 それは、現世に巣食う『災厄の蛇』を倒すため。 しかし、冥府の王たるヨミにそんなことは関係なく、貴方はその責を問われる。 「ここは牢獄。私の治める黄泉の城でも、最も奥深いところだ」 「私に気づかれぬと思ったのか? ――浅はかな」 ■02_尋問1日目【視姦、触手、媚薬】(17:32) 『死の剣』をタダヨリに貸し与えたのは、そなたか。 その問いに否定も肯定もできず、貴方は押し黙るほかない。 そして口を閉ざす貴方に、沈黙は是と言わんばかりのヨミの責めが始まる。 「答えぬのか。そなたはそれほど――。いや、もう良い」 「私はここで、触手共に責められるそなたを、眺めて楽しませてもらおう」 「触手共に身を任せるがいい。私に従わぬそなたが悪いのだ」 ■03_尋問2日目【視姦、キス、触手、媚薬】(11:45) 昼夜を問わず触手に犯●れた貴方を、見下ろすヨミ。 触手にまとわりついた媚薬を全身に浴びた貴方は、ヨミを求めてしまう。 しかし、口を割らない貴方には、もどかしい快楽だけが与えられる。 「そなたの餓えた牝穴を、犯して欲しかったのであろう?」 「そなた――、もしやタダヨリとも通じたのか? あやつの卑しい肉棒を、咥えこんで」 「そうだ、叫べ。狂え。下賤な触手に、犯●れつくせ!」 ■04_尋問3日目【キス、触手、媚薬、挿入、中出し】(18:01) 触手に犯●れる貴方の視姦に興じていたヨミだが──。 頑なに『死の剣』貸与を認めようとしない貴方に、ついに業を煮やす。 2日かけて触手に犯●れた膣に肉棒を突き立て、彼は貴方を犯し始める。 「一晩中犯●れ続けたせいで、芯まで媚薬が染みわたっているようだな」 「よしよし、褒美をくれてやろう。そなたがずっと欲しかった、私の肉棒だ」 「そなたのすべきことはただ一つ。その穴で快楽に奉仕すればよい」 ■05_真実とこの先と(グッドエンド)(10:18) ■06_私の可愛い寵姫よ(メリーバッドエンド)(07:54) ■07_(ボーナストラック)在りし日(06:33) ◇おまけ ・フリートーク_白狼王魔様(02:43) ・フリートーク_鷹取レイジ様(03:40) ────────────────── <制作情報> 声優: ・ヨミ:白狼王魔様 ・タダヨリ:鷹取レイジ様 シナリオ:砂月美乃様/原案:Σ様 イラスト:びねが〜様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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