発売日 | 2024-02-07 |
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収録時間 | 9本 (約77分)分 |
シリーズ | Fallin’ |
ジャンル | ファンタジー オナニー 天使・悪魔 女性向け 成人向け バイノーラル 睡眠姦 快楽堕ち |
メーカー | Destruction |
品番 | d_342861 |
価格 | ¥1760 |
「──ほら、目を開けなさい。 本当は起きているのでしょう?」 ────────────────── 思春期を境に、淫らな夢を見ることが増えた貴方は、 シスターとして村の教会で穏やかに働いていた。 しかし、古くから教会に勤めていた老神父が亡くなってしまい、 中央協会から新しい神父として、レビが派遣されてくることとなる。 物腰が穏やかで、若くして神父に抜擢されたレビ。 貴方は初めて彼に会った時、胸騒ぎを感じる。 しかし、優しい彼と接すると、そのざわめきは消えていった。 その傍らで、貴方が見る淫らな夢は加速していき──。 ────────────────── 【キャラクター】 ・レビ 中央教会から派遣されてきた神父。 穏やかで人当たりがよく、周りの信頼も厚い。 誰に対しても優しく、親切に対応する。 村の教会で働く貴方にも、慈愛を持って接する。 知識量も多く、村の課題も率先して知恵を授けて解消することで、 早期に新しい神父としての地位を築いていく。 【主人公(リスナー)】 思春期を越えた頃から、淫らな夢を見続けている。 そのため、辺境の村の教会でシスターとして働き、レビが来る以前から前任の老神父に仕えていた。 ***トラックリスト(約77分)SEなし版同梱*** 01_淫らな夢【耳舐め+愛撫】(07:42) 「まだ寝ぼけているのですか? 私は何度も、あなたにこんなことをしているのに」 思春期を超えた頃から、貴方はとある夢を見る。 傍らには黒い翼をはためかせた、天使にも悪魔にも見える男性。 貴方は彼に拘束された状態で、体を愛撫される──そんな、淫らな夢を見続ける。 02_新しい神父様 (7:03) 「あなたがこの教会のシスターさん、ですね? 初めまして、レビと申します」 貴方が教会の入り口を掃除していると、坂に息を切らしながら男性がやって来た。 それが、貴方の働く教会に新しくやって来た若い神父・レビ。 彼の顔を見て、貴方はざわつく何かを覚えるも、教会を案内する。 03_加速する夢【耳舐め+愛撫+誘惑+自慰+寸止め】(12:47) 「──シスターだって、夢の中でくらい、いやらしくなったっていいのです」 今日も貴方は淫らな夢を見る──。 しかし、いつもと様子が違う。 これまで黒い翼の男に拘束されていた貴方の体は、もう自由だった。 彼は『準備が終わった』と言い、貴方を愛撫しながら自慰を促す。 04_立派な神父様 (07:19) 「もう、大丈夫ですよ。その不安を、私も一緒に抱えてあげましょう」 貴方はその日、体調を崩して自室で休んでいた。 そこへ、レビが心配そうにやって来る。 彼が持ってきた薬酒入りのホットミルクを飲むと、とてもよく眠れた。 ──そう、とてもよく。 05_夢と現 【睡眠姦】(13:30) 「夢の中では味わえない、志向の感触──。はぁぁ、今世のあなたも綺麗な身体ですねぇ」 レビのホットミルクを飲んで眠った貴方は、再び夢──のようなものを見る。 意識を手放した貴方を、あの優しいレビが●すイメージ。 その姿は神父というより、あの黒い翼の男のようにも思えた。 これが夢か現実か、貴方にはわからない。 06_悪魔のささやき (05:55) 「どうして、天使は恋をしてはいけないのか。──私は未だに分かりません」 自室で休みながら、貴方は聖書のとある章を読んでいた。 人間に恋して天界を追放された、堕天使・アザゼルの章。 そして、貴方を心配するレビが、再び薬酒入りのホットミルクを持って、部屋を訪れる。 07_本当は気付いている【睡眠姦→寝たふり】(11:42) 「今日もしっかり神父の務めを果たしてきました。そんな私へ、ご褒美をいただけますか?」 レビが振る舞う薬酒で、今日も貴方は安らかに眠る。 しかし、しばらくすると目が覚め、体に違和感を覚える。 完全に意識を取り戻すと、そこには──。 08_堕落の子羊【フェラチオ・対面座位】(6:43) おまけ_フリートーク_彩和矢様(03:37) ────────────────── ボイス:彩和矢様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:aio様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。
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