ダウナー系な職場の後輩に何故か好かれて搾られる日々

【内容紹介】 貴方の後輩となった久瀬沙也加（くぜさやか）。 名前を呼ぶととろんとした瞳が面倒そうに細められる。 その所為で会社で浮いている存在になってしまっていた。 放っておけない貴方は、教育係の名目で彼女を気に掛けて徐々に周りと打ち解けさせていく。 彼女は彼女で、自分の性格や話し方が浮いてしまうのを自覚していた。 《ダウナー気質》と世間では呼ばれているが、やる気がないように見えることに諦めていた。 しかし気にせず接してくれる貴方に好意を感じ始めている。 ある日貴方のスマホにアダルトコンテンツがあると知った彼女。 職場では浮いた話がない貴方とゆくゆくは付き合うつもりで、まずは身体から攻略するのだった。 【収録トラック概要】 ・トラック1 ノー残業デーに見付かった未処理の書類を見付けた貴方。 頭を抱えるが当日中に処理をしなければならず、同僚が続々と帰宅していく中、ヒロインだけが手伝ってくれる。 終わった時間は既に二十時を回っていた。 「帰るのが面倒だ」と貴方が呟くと、何か思い付いたように仮眠室へと連れ込まれる。 貴方の膝に乗り、耳舐めしながら勃起したペニスを豊満な臀部で擦ってくれるヒロインはとても楽しそうだった。 （プレイ内容:社内セックス、耳舐め、言葉責め、焦らし責め、中出し） ・トラック2 貴方が美人で有名な社員と話している現場を目撃したヒロイン。 自分の気持ちを自覚しているだけに、仕事帰りに貴方をホテルに連れ込んだ。 ヒロインの膝に背中を預けて座らされ、念入りに耳を舐められながら言葉でも責められる。 お仕置きと称して行われる手コキ。 貴方が誰の物かわからせるように、お仕置きとは無縁の甘やかしを行っていく。 （プレイ内容:耳舐め、言葉責め、手コキ、中出し、女性優位、着衣セックス） ・トラック3 閑散期、貴方もヒロインもやれる仕事を終わらせて暇を持て余していた。 ヒロインからは「暇だとムラムラしますね」「そろそろちんぽが寂しいんじゃないですか？」と次々にメッセージを投げられる。 「シたかったら、今、トイレに行ってください」 まるで命令のような、甘やかしのような誘いに乗った貴方はトイレで声を我慢しながらヒロインに抜いてもらう。 （プレイ内容:男子トイレ、言葉責め、耳舐め、フェラ） ・トラック4 営業を終えて帰社した貴方。 しかし通り雨に降られて髪やシャツが濡れてしまっている。 タオルを持っておらず、そのうち乾くだろうとそのまま仕事に戻ろうとするとヒロインに止められた。 ロッカーに行くかと思いきや、普段は人気の少ない資料室に連れ込まれる。 戸惑う貴方をよそに、透けた乳首をカリカリ引っ掻いて遊ぶヒロイン。 やがてズボンを寛げて高ぶるペニスをねっとりと咥えるのだった。 （プレイ内容:フェラ、言葉責め、乳首責め、ごっくん） ・トラック5 熱を出してしまい、会社を休んだ貴方。 そこに前日濡れたまま仕掛けてしまったヒロインが、仕事帰りにお見舞いに来てくれる。 熱のある顔を心配し、レトルトのお粥を用意してくれるヒロイン。 満腹になった貴方の顔色が戻ると、ペニスまでも元気になっていた。 貴方を押し倒したヒロインは、甘やかしエッチをさせてくれる――。 （プレイ内容:甘やかしセックス、耳舐め、言葉責め、中出し、キスハメ） ・トラック6 ヒロインの営業に付き合った貴方。 初めて満点を出せる営業が出来たと伝えると、「ご褒美が欲しい」と言った。 「今日はして欲しい気分」と自ら胸を差し出し、貴方に迫る。 しかしヒロインは主導権を握られる事に慣れておらず、初々しい反応を返す。 いざ挿入を試みたところで、お互いいつものようにしなければイマイチ興奮出来ないと再確認。 クリイキしたばかりのヒロインに、貴方は今日も搾り取られるのだった。 （プレイ内容:ホテルセックス、中出し、騎乗位、言葉責め、耳舐め、攻守交替） 【クレジット】 ◆商品内容◆ ・パッケージイラスト（ロゴ有/ロゴ無し） ・SEありver（wav/mp3） ・SE無しver（wav/mp3） ◆声優◆ 陽向葵ゅか 様 ◆イラスト◆ だにまる 様 ◆シナリオ◆ 当麻一嘉 様 ◆タイトルロゴ◆ にんじん 様 ◆音声編集◆ 貴宮亮一 様 ◆制作◆ スマート挿入

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