洗脳家族 〜ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました〜

洗脳家族 〜ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました〜
発売日2023-08-03
収録時間16分
シリーズ洗脳家族 
ジャンル近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR オナニー 退廃・背徳・インモラル 実妹 母親 シリーズもの 男性向け 成人向け マニアック/変態 オナサポ 洗脳 
メーカー精神凌● 
品番d_286139
価格¥330

話の都合によりよくある洗脳装置を手に入れた主人公が、手始めに母親と妹(あとついでに父親)を洗脳玩具にし、我が家の主になる話。 文字数は約11,000文字。 「よう、寧夏」 「なによ。ノックもしないで入ってきて」 妹の寧夏はいきなり部屋に入ってきた俺を見て顔をしかめると、弄っていたスマホを机にしまった。 「いいじゃないか。お前の部屋はつまり、俺の部屋みたいなもんだろ」 「まあ、そうだけどさ」 寧夏は肩を竦めてそう言うと、俺の方に向き直る。 俺はにやっと笑って、ポケットからスマホによく似た装置を取り出した。 画面には既に、極彩色の渦巻き模様が表示されている。 「なに? 今日も私を洗脳するの?」 「そうだよ。嫌か?」 「嫌なわけないじゃない」 寧夏はそう言って、無邪気に笑った。 俺も、そんな妹に朗らかに笑い返す。 「便利だよな、この装置。使ってて楽しいよ」 「私みたいな美少女を好きなようにできるんだから、そりゃ楽しいでしょ」 「ああ」 俺は心から同意して頷いた。 「使われてるほうも、すごく気持ちイイんだよ、それ」 ・ ・ ・ 「お前は今から、寧夏の言葉に従う。寧夏の指示したとおりの人間になるんだ。いいな?」 「……はい……」 虚ろな表情のまま、機械のように無機質な声で返事をする母さん。 俺はそれを確認すると、寧夏に命じた。 「ほら。お前がさっき自分自身を洗脳したみたいに、今度は母さんを洗脳するんだ」 くすくすと笑いながら、寧夏の乳房を掌で捏ね回す。 「言ってやれよ。お前は母さんに、どんな女になってもらいたい?」 紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。 作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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