発売日 | 2024-07-29 |
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収録時間 | 122分 |
ジャンル | 辱め 羞恥 制服 処女 ノベル 中出し ぶっかけ 退廃・背徳・インモラル 電車 少女 男性向け 成人向け |
メーカー | Inazuma |
品番 | d_425541 |
価格 | ¥990 |
5作セット、3作無料! 『逃げられない女子校生 対面シートで挟まれ痴●』 『無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ』 『駅でプロ痴●に目を付けられた女子〇生』 『ボックスシートで凶悪な囲み痴〇された処女』 『痴○で性に目覚めさせられた女子校生』 ——————————————- 『逃げられない女子校生 対面シートで挟まれ痴●』 有名私立校に電車通学している白浜美咲。 混んだ朝とは違って対面シートでゆっくり外を眺めながら帰れる時間が好きだった。 ぱっちりとした瞳に、すっと伸びた鼻と整った小顔。 黒髪は肩まで伸び、一房を編んで小さな髪飾りでまとめている女子校生。 ブラウスを小さなスイカのようにふくらませる豊かな胸、みずみずしいふとももをさらけ出した濃紺のプリーツスカート。 周りからは美人扱いされ街に出るとアイドルのスカウト。 しかし美少女の美咲はクラスメートたちほど浮ついた性格ではない。 そのの美貌とミニスカートのせいで、駅で変に目立って痴●もどきの視線を浴びせられるが大嫌いだった。 その日、空いてる車内に短パンの男が図々しく隣に座って道を尋ねてくる。 性格がいいので教えるうちにやたら密着され、手の甲で胸を触られ、素足をくっつけられ…… 物を落とした振りでパンティを覗かれ、堪りかねるうちに駅で別の客が乗り込んでくる。 安心したのも束の間、相手は美咲の両足を割るように足を突っ込んでくる。 この人たち、グルなの? 前と横をびっちり固められ逃げられない。 恐怖に震える美咲に変質者達は信じられないような傍若無人な痴●行為を始めて…… 約1万3000字 ——————————————- 『無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ』 痴●と盗撮を常習のように繰り返してる主人公。 無警戒な新入生を狙って騒がれてとっさに逃げた田舎の路線。 無人駅で降りてほとぼりを冷まそうとして、同じ駅に降り立った女子〇生。 すらりとした身長に豊かな巨乳、白い生足は美しく張りがあり欲情をそそる。 黒く大きな瞳に目を引く美貌。 一目でトリコとなった主人公は毎日女子〇生を探して待ち受ける。 少女は必ず駅に降りたらトイレに入ることが分かった。 無人駅で駅員もおらず、今時トイレ前に防犯カメラもない。 毎日のように美少女への思いが募って理性が焼き切れそうになる主人公。 制服少女の白い腕に見えた脇毛を目撃した瞬間、すべてが決壊する。 帰宅時間帯に駅の個室で待ち受け、用足しに入ってきた少女がしゃがんで下着を下してる瞬間、仕切りを乗り越え―― トイレの個室という密室の中で美少女学生に夢中になった変質者と囚われの少女の記録。 盗撮、ディープキス、立ちセックス、処女喪失、生中出し 約1万3000字 ——————————————- 『駅でプロ痴●に目を付けられた女子〇生』 プロの痴●であり盗撮師である主人公。 趣味と実益を兼ねて毎日のように駅で獲物を探している。 あくまでおさわりや盗撮程度で一線を超えるようなひどいことはやったことがない。 しかしある日電車で見かけた女子〇生に心を奪われ、全てが変わった。 一つ一つの顔のパーツが美しく、抜群にバランスさが取れている。 しかもボディは黄金比とさえ呼べる均整のとれたプロポーション。 どれほどの偶然が積み重なればこれだけ完成された美しさが生まれるのか。 ありえないレベルで彼女の可憐さと妖艶さは抜きん出たもので、美少女という名にこれほどふさわしい。 惹かれるのは皆同じらしく、サラリーマンが追い抜きざまに尻を触る。 涙をためて逃げた男の背を見る女の子が可愛く、エロく虜となる。 次の日からストーカーのように情報を集め、痴●と盗撮の餌食とする。 あまりの可愛さについ大胆な乳揉みとぶっ〇けをやりそうになって拒絶される。 その時の凛々しい怒った顔に一目惚れ、主人公の理性は崩壊して一線を超える決意をする。 別日、ナンパ痴●を助ける振りして男子トイレ個室に連れ込み・・・ 約1万6000字 ——————————————- 『ボックスシートで凶悪な囲み痴〇された処女』 帰りの電車でいつものお気に入りの四人掛けボックスシートに座った美波。 ここで外の風景を眺めながら物思いにふけるのが、癖であった。 可愛い制服とアイドルのような外見、さらさらと艶やかな黒髪、大きなつぶらな瞳、 スタイルがいいのに大きく膨らんだ胸。 美少女で評判な美波はまたも学校で告白されたことで悩んでいた。 幼いころから可愛いと言われ続け愛を囁いてくる相手が絶えないが、どこか自分に自信がなく 告白を受ける気にもなれない。そんな奥手なバージンの美波であった。 横に無遠慮に荷物を置いて座ったおじさんに現実に引き戻された。 他所に開いてる席もあるのに、不自然に前の二つの席も座られ囲まれた状態になる。 おじさん、お兄さん、同世代ぐらいの高〇生。 おかしな三人組を不審に思ってると隣のおじさんは股間のチャックをあけて勃起した物を見せつけてきて・・・ 助けを求めようとも、通路を塞がれ出られず恐怖で声も出ない。 前の二人も助けるどころか同じようにペ〇スを見せつけて自慰を始めて。 グルだ!気付いた時は遅かった。 密室となった場所で足で足を挟まれスカートをめくり上げられ、ついにはキスや指挿入まで。 異常な変質者達は痴〇しながらしごく手を強めしまいには・・・ 凶悪痴●らに精〇まみれにされた美少女。 約一万字。 ——————————————- 『痴○で性に目覚めさせられた女子校生』 〇〇生なのにまだ処女で彼氏がいたこともない私。 周りの子はやたらと自分の彼氏の話とHなトークに花を咲かせてるけど私はバージンだから話せない。 結構可愛いって言われるし、年頃だから本当はセックスにも興味津々。 そんなある日電車の中でいきなり見知らぬ人の手が私の体をまさぐって・・・ バージンで男の人に触られるのは初めて。おっぱいだけじゃなくて私の大事なところまで。 ショックだったけど電車を降りてから何となくあそこがじんじんするような、身体が熱っぽい不思議な感じ。 嫌だったはずなのに、私は女性専用車両を素通りして一般車両にまた足を向けてしまって・・・ 約9000字 表紙画像だけAI利用
FANZA