発売日 | 2024-07-26 |
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収録時間 | 5本 (約50分)分 |
ジャンル | ウェイトレス 男性向け 成人向け バイノーラル メスイキ 男性受け 学生 女性優位 メス堕ち ダウナー 乳首責め 逆アナル |
メーカー | またたび |
品番 | d_419961 |
価格 | ¥792 |
■ヒロイン 名前:彩芽 瑠華(あやめ るか) 年齢:18歳 職業:JK/カフェ店員 身長:158cm スリーサイズ:85(E)/59/83 暗い雰囲気の漂うダウナー系の女子。 一応JKだが若々しくないと店長たちから言われている。 オタク趣味で、友だちがネット上にしかいない。 ただし男性を性的に責めるのは好きで、その時だけは薄ら笑いを浮かべる。 このカフェで働くようになり、その趣味が遺憾なく発揮され、本人も助かっている。 いつか気に入った客に処女を捧げたいと考えている。 ■コンセプト あなたはある噂を聞いて、その裏路地にある一軒のコンカフェを訪れる。 そこではメスイキさせてくれる店員がいるというのだ。 やってきた目つきの悪い店員・彩芽瑠華(あやめるか)にそのことを尋ねると、奥の仕切りで隠された席に案内される。 そこでぶつぶつと文句を言われながら、メスイキについての説明が始まり、知らない間に乳首を弄られていた。 次からは予約して来てと言われ、メスイキカードというウサギの描かれた一枚のカードを渡されるのだった。 日を改め、再びカフェを訪れたあなた。 カードを見せると、すぐに奥の個室に案内され、そこに瑠華が現れる。 メスイキには何段階か踏む必要があり、まずは乳首から開発すると言われ、上を裸にされた。 耳元で色々と囁かれながら、乳首を弄られ、徐々に感じてしまうあなた。 ここから本格的にメスイキのための開発が始まる。 回を重ねる毎に、オスイキではなく、メスイキに近づいていくあなた。 アナルから前立腺を開発され、最後にはペニスバンドを装着した瑠華により、メスイキを経験させられるのだった… ■トラックリスト #1.そのコンカフェにはメスイキさせてくれる店員がいるらしい【4:53】 #2.メスイキのための乳首開発【14:45】 #3.メスイキのためのアナルと前立腺開発【13:07】 #4.そして最初のメスイキを経験する…【8:49】 #5.ご褒美のメスイキセックス【8:28】 1. そのコンカフェにはメスイキさせてくれる店員がいるらしい (説明囁き、乳首責め) 噂を聞いて店を訪れたあなた。 対応した店員の瑠華により、奥の仕切りの席へと案内される。 そこでメスイキについての説明を耳元で囁かれながら、乳首を触られ、軽く感じてしまう。 最後にメスイキカードを渡され、次からは予約してと言われるのだった。 2. メスイキのための乳首開発 (乳首責め、焦らし、手コキ、射精) 予約して来店したあなたは、奥の個室に案内される。 やってきた瑠華から改めてメスイキの説明と段階を踏む必要があることを説明され、この日は乳首開発されることに。 上だけ裸になり、乳首を責められる。焦らされ、刺激され、徐々に感じていくあなた。 乳首を責めながらイク感覚を覚えるため、乳首と同時に手コキで刺激され… 3. メスイキのためのアナルと前立腺開発 (乳首責め、アナル開発、前立腺刺激、フェラ、射精) 再び訪れたあなた。 この日は上だけでなく、下も脱いで全裸にされる。 乳首の復習をした後で、ローションと道具を使い、アナルを開発していく。 前立腺の場所を教えられ、そこで感じることを教え込まれ… 4. そして最初のメスイキを経験する (アナル刺激、ペニバンによる挿入、メスイキ) この日はいよいよメスイキを経験する日。 あなたは事前に渡されたアナルプラグを仕込んできた。 まずはプラグを外され、アナル拡張できているか確認される。 それからペニスバンドを装着した瑠華により、バックで突っ込まれ、乳首を責められながら初めてのメスイキを経験。 更に刺激され、メスイキを繰り返し、あなたは瑠華のメスイキ奴●に認定されるのだった。 5. ご褒美のメスイキセックス (アナルバイブ、羞恥プレイ、対面挿入、メスイキ、中出し射精) 瑠華に言われた通り、店を訪れたあなた。 既にアナルバイブが入っており、リモートで刺激を受けながら、テーブルに就く。 他の客がいる前で、瑠華に脱ぐように言われ、全裸になると、首輪をつけられ、更にエロいボディスーツを着せられる。 その姿で瑠華に挿入しつつ、アナルにはディルドを突っ込まれ、セックスしながらアナルでメスイキ。 瑠華の許可で中出し射精しながら、更にメスイキし続けるのだった… ■クレジット シナリオ:nagi007 声優:悪魔珠 イラスト:波多野 理央 音声編集:佐竹梅子 ロゴ・ジャケットデザイン:碧海自由 SE:ディーブルスト【色んな効果音集100パート1.2】 制作:またたび
FANZA